誰かの充電器
酔っぱらった夜、
誰かが私に「自分自身」について話してくれた。
過去の出来事
現在の家族関係
誰かは、その時とっても痛そうだった。
過去が今を創っているんではないけど、
過去がずっと足を引っ張ている感じ。
そんな誰かの内側を知った時、
酔っぱらったからでた本音
酔っぱらったから助けを求められた感じ
今この状態を脱したいって思いながら
表には出さず穴埋めしてる人、
目には見えないけど大事に持ってて、
少し覗いてみたらシリアスになってる人
そうゆうのは、誰にも助けられなくて
自分自身で向き合っていくしか
解決はしないのかなと思っているけど、
自分との時間を選択してくれた人に
少しでも自分と向き合えるエネルギーを流して
もっと癒せる人に私はなりたい。
外から得る幸せの充電が3日に1回必要で、
それで人生が幸せだと感じられるなら
私はその3日に1回のバッテリーになりたい。
人生ゲームを目一杯楽しむための
充電器🔌として使ってほしい。
友達作ったり、アバター®︎イベントしたり
婚活事業したりしてるのは、
私は誰かの癒しの拠り所になりたいから。
うーんでも、やっぱり求められたいのか?笑