嫉妬に抵抗
いい感じに自分をコントロールできたかと思えば
日常に反応、抵抗、嫉妬、苛々。
寝ようと横になったのに苛々がおさまらず
とりあえず起き上がって
手を洗い、顔を洗い、足を洗う。
それでも気持ちリセットできず、、
開くリサーフェシングワークブック。
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リサーフェシングとは、
これまで創り出してきたことから自分を解き放ち
気づきへと再浮上していく行動のことです。
自分自身の人生がどのような仕組みで機能しているのか、あるいは、なぜ人生がうまくいかないのかについて、新たな洞察や理解が得られます。
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まさしく、今の自分に必要だ、、
・オリエンテーションを読む
→自分の信じていることが真実であることを
確認する経験を創り出します。（例:人生は過酷だ）
という一文に対して抵抗をする笑
夜中に起こす嫉妬。私が信じてることって
なんだよって自分にキレる。笑
でもこの一文の中に、
自分が信じることは創り出せるって
凄い事が書いてあるのにも気づく。
イラッとしたり、悔しいと思ったらする
と自分でメモしているページを発見。
・練習17のワークを1人で行う
→もやもやは残っているけど、
刺々しい苛々が消える。
今日は夜中に彼が、女の子と電話をしていることに対して苛々が隠せませんでした。笑
これまではこんな嫉妬深くなかったし、
与えてもらってばっかりだったから
こんな自分に気づく事はなかったんだけど、、
まあ、まじでどうでもいいのに
どうでもよくないらしい出来事に対して
気持ち振り回される自分の小ささに
腹が立ってしまって寝れなくなっちゃって
この本を開きました。
今夜は夜中ということもあって
布団の中でもできるワークを選んだけど、
明日はこのどうでもいいと思ってるけど
どうでもいいとは思えない 嫉妬に対して
自分に正直になるワークしようと思います。
刺々しい自分は消えたので寝ます
おやすみなさい。
